窓口相談デビューは25年前
2024年の年末に、千葉県の南房総に転居したことをきっかけに、公的支援機関での窓口相談の仕事を退任いたしました。
「窓口相談」のデビューは2001年か2002年。中小企業ベンチャー総合支援センターの経営相談窓口でした(現在の中小企業基盤整備機構(中小機構)関東本部の経営アドバイザー業務)。中小企業診断士資格を取得したのが2003年4月でしたので、最初の窓口相談は『民間のコンサルタント』という立場での仕事でした。
このデビュー以降、区役所の経営相談やハローワークの創業支援センター、Businest(中小機構)、最後はTOKYO創業ステーション(東京都中小企業振興公社)まで、途切れることなく「窓口相談」に関わってきました。女性のための創業セミナーと同じくらい、私にとって大事な仕事でもありましたが、千葉に拠点を移したことから定期的な仕事については、いったん区切りをつけることにいたしました。
ロールプレイングを「やる」か「やらないか」
今後は「窓口相談」についても、そのノウハウをお伝えする側になっていきたいと考えています。
現在も、中小企業診断士養成課程(中小企業大学校や東洋大学大学院)では、「窓口相談」の講座を担当していますが、よいアドバイザーになるためにロールプレイングの経験がとても重要であると思っています。中小企業診断士の養成課程を経験したことのない中小企業診断士(私を含む)は、ほぼ独学で窓口相談を実践していますが、講師の機会をいただき教えれば教えるほど、質の高い窓口相談には理論があるとわかってきました。
ロープレを経験せず、場数を積むことで質を上げていくことは可能ですが、実際の業務では他者の介入がない密室での窓口相談では客観的な評価を受けることがありません。効率的に質を上げるために、「勉強になった!」「事前に体験出来てよかった!」と言われる個別相談スキルアップ講座をOffice Aubeの支援者向けメニューとして用意いたしました。スキルチェックにもおすすめです。ぜひご検討ください。
女性起業家個別相談スキルアップ講座の詳細はこちらのHPをご確認ください。
